第二新卒でIT企業の転職する方必見、面接の準備について

こんにちは、taakoです。

本記事は、社会人1~3年目でIT企業に転職したい人向けの記事です。

私の経験から、面接で何を準備する必要があるか、を説明したいと思います。

  • どんな人が面接をするの?
  • 面接で何を聞かれるの?
  • 何回面接があった?

こういった疑問に答えます。

下記の記事に転職の体験談をまとめているのでこちらも参考にしてみてください。

ではいきます。

面接とは?

まずは、企業がなぜ面接を行うか、背景や目的を理解しておきましょう。

そもそも、面接を受ける段階で、履歴書や職務経歴書が承認されている時点で、すでに「会社が求める人財とあなたのイメージはマッチ」しています。

したがって、面接の目的はこうなります。

面接の目的

実際に会って、下記のことを確認すること。

  • 面接を受ける人が、本当に会社が求めている人物像とマッチしているか確認すること
  • 面接を受ける人が、会社のメンバーに馴染めそうか確認すること
  • 逆に、面接を受ける人が、企業を評価すること

私は、「会社が求めている人物像とマッチしているか確認すること」だけが目的と勘違いして、面接を受けて、落ちました。

それも目的の一つではありますが、結局、どんなに仕事ができても会社の人と馴染めなくて、ギクシャクしてしまうと不幸な結末になるので、「会社のメンバーに馴染めそうか」も重要な目的になります。

また、逆に、面接を受ける人は面接官を通じて、企業を評価するという一面もあります。

面接を通して、その会社が自分のキャリアとマッチしているか、あなたが企業を評価してみてください!

面接の形式について

面接には、いくつかのパターンがあるので紹介します。

パターンが違っていても、面接で準備することは変わらないです。

回数は1~3回が多いと思います。ありがちなパターンを紹介します。

1回面接パターン

1回面接するパターンは、本社に行って現場のマネージャークラスの人に面接していただく、というパターンが多いと思います。

また、1回面接が一番多い気がします。

理由は、転職活動をしている人は忙しい人が多いので、何回も面接をしてられないからです。

つまり、何回も面接を必要にすると、優秀な人材を受け入れることができないので、面接を1回にしています。

現場に人事権がある風通しの良い会社である場合が多いと思います。

しかし、常に人が足りなくてすぐにでも人が欲しいパターン(→ブラック企業の可能性もあるので、注意です。

エージェントに確認したり、インターネットで評判を調べてみてください。

3回面接パターン

3回面接するパターンの流れはこんな感じです。

  1. 面談・・・実質1次面接、対面でやるパターン、電話で行うパターンもある
  2. 1次面接・・・実質2次面接、対面でやることが多い
  3. 役員面接・・・対面でやるパターン、テレビ電話でやるパターンがある。

面談を行って、OKなら1次面接を受けることができますので、実質1次面接になります。

役員は忙しいことが多いので、テレビ電話で行うパターンがあります。

そのため、テレビ電話の準備ができていないと不利になる可能性があるので、頭に入れておくとよいです。

  • 回線・・・途中でネットワークの調子が悪いと、気まずくなります。
  • 背景・・・テレビ電話中は、汚い部屋を見せるわけにはいかないですね、白い壁が理想。
  • カメラ・・・カメラの高さは高いほうがいいです。低い位置からカメラで写すと、見下ろしているように映るので印象が良くないです。

この3点は頭の片隅に入れておく必要があると思います。

準備すること

面接を受けるために、準備することは下記です。

  • 自己紹介/自己PR文
  • 転職理由/志望動機
  • 実績、目標、スキル、自己努力
  • 希望年収/キャリアプラン
  • 逆質問

また、上記は共通して「企業研究」が重要になってきます!

企業研究

企業研究は、つまりその会社が売り上げを上げる仕組みを理解することです。

これを理解しようとする過程で、自然と「志望動機」、「逆質問」などが浮かび上がってきます。

  • 商品はなにか(どんなシステム?)
  • 客はだれか(法人?個人?)
  • どうやって売り込むか(口コミ?営業?SNS?)

上記を理解したうえで、自分が売り上げに貢献できる人物であることを証明できれば、面接はOKです。

企業研究の方法

おすすめの方法が2つあります。

  • インターネット(公式HPと求人サイト)
  • エージェント

慣れてくると、公式HPから、売り上げを上げいている方法を予想できるようになってきます。

最初はエージェントの人に相談しましょう。企業の情報を教えてもら事ができます。

エージェント登録

転職初心者の方は特にそうなのですが、面接準備を始める前にエージェントに登録してください。

  • エージェント経由でしか見れない求人
  • エージェント経由じゃないと得られない情報

上記を見ることが目的です。

できればIT特化型がいいですよね、おすすめはこちらの記事で紹介しています。

準備

公式HPやエージェントを通して、企業研究ができたら、次に、面接で話すことを組み立てていきましょう。

1つの記事だけで解説できるものではないので、簡単に説明します。

自己紹介

簡潔に自己紹介をしましょう。新卒で就職活動した時に比べると、あまり聞かれない印象があります。

職務経歴書と重複していいと思うので、

  • 名前
  • 今働いている会社でやっていること

この2点を簡単に説明できるといいと思います。

長くなりすぎないように、注意しながら文章を作成してください。

自己PR

聞かれたことは、ありませんが一応定番の質問なので、自己PR文も作成して下さい。

  1. 実績
  2. スキル
  3. 会社への貢献

を説明できるといいと思います。

転職理由/志望動機

転職理由と志望動機は必ず聞かれる質問です。

いずれも、企業研究の結果をもとに文章を組み立ててください。

つまり、下記の内容を転職理由と志望動機に盛り込んでください。

  • 会社の売上の仕組みに貢献できること
  • 社風に馴染めること

また、転職理由と志望動機は相互に矛盾しないように気を付けてください。

ポイントは、ポジティブな内容にすることです。

前の会社では、風通しが悪く、上司が言ったことが絶対であるため、論理性がある意見よりも権威性がある意見が優先されます。ここでは、私がどんなに正しい意見を言っても通らないので、転職を決意しました。

これでは、前の会社の悪口をいって終わりになります。このように言い換えましょう。

これまで、年功序列の風潮がある会社で働いていたため、仕事に対してアイディアがあっても形にすることはできませでした。そこで、若手でも積極的にチャレンジできる実力主義の会社で裁量をもって仕事をしたく、転職を決意しました。

ちなみにNGワードは下記です。

  • 現業の年収の不満
  • スキルを身に着けたい、勉強をしたい

年収はエージェントを通して年収交渉ができます。

会社は勉強をする場所ではありませんので、絶対に面接では言わないでください。

実績、スキル、目標、自己努力

私は、どの面接でも、自己努力が質問されました。

転職イベントでも自己努力について質問されました。おそらく、トレンドの質問だと思います。

あらかじめ、ロジックを組み立て対応する必要があります。

  1. 私は今までの経歴で、このような実績があります
  2. この成果を上げた経験を生かしてこのようなスキルがつきました
  3. 御社では、○○を目標にしたいです(企業研究で分析した企業が求める人間像に近い目標にする)
  4. このため、私はこのような努力をしています(いつから始めたか、どのくらいやったか、の定量説明ができるようにしておく)

上記の説明ができればひとまずOKです。後は自分なりに肉付けしましょう。

ちなみに、上記の1~4はどの順番に聞いてくるかわかりません。また、余計な回答をしてはいけません。

つまり、3の質問をされたら3だけ答える。4の質問をされたら4だけ答える。常に面接官が欲しい情報を与える回答をしてください。

ちなみに、多いパターンは3か4を聞かれて、会話の流れで1や2について質問されるイメージです。会話のキャッチボールを通して1~4を伝えられるようにしてください。

希望年収/キャリアプラン

希望年収はあらかじめエージェントと相談して決めると良いです。

また、キャリアプランを聞かれても、直近の目標を説明できればいいと思います。

あまり、大きな目標を言いすぎると、「うちのメンバーに馴染めるのか?」と思われるので、身の丈に合った目標でOKです。

逆質問

最初にも述べた通り、あなたが面接官を通じて会社を評価します。

面接官が企業の魅力や、ビジネスモデル、中途採用者に知ってもらいたいことについて話しやすいように話を振ってあげる、というイメージで質問を用意しましょう。

おすすめの質問はこんな感じです。

  • 仕事をしていて、一番苦労したことはなんですか?
  • 私と同世代の社員はどのような業務を行っていますか?
  • 御社が中途採用者に期待する点はなんですか?

上記の質問をすれば、面接官は会社のことを説明することができます。

しかも、これらの質問は企業分析が不要です。簡単に質問できます。

NG質問はこんな感じです。

  • もし入社したらどのようなチームに配属される可能性がありますか? ⇒ 決まっているはずがない
  • 何年くらいでチームリーダになれますか? ⇒ あなたの実力次第
  • 毎月どれくらい残業をしていますか ⇒ 残業を嫌がっていると思われると不利

また、目的がない質問をするのはやめてください。あくまで、面接官に会社のことを話させることを目的にして会話してください。

まとめ

皆さんが、IT企業で第二キャリアを構築するのに少しでも役立てば幸いです。

いかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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