第二新卒が北海道でIT転職しようとした話/若手エンジニアが内定が出るまでにやったこと

こんにちは、taakoです。

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3年目はギリギリ第二新卒だから、転職に有利。今年中に今よりいい企業に転職しよう

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社会人3年目のtaakoは上記のようなことを考えていました。

今回は私がエンジニアとして3年目の時に転職活動をして内定を得るまでに行ったことを説明しようと思います。

後半でも書きますが、IT業界に第二新卒かどうかはあまり関係ありませんでした

エンジニアとしてどれくらいスキルがあるか、どんな実績を積んだか、を説明できることが重要。

なので、イチ社会人として面接官に認められ、内定をいただくまでに至った話をします。

背景の説明

背景や経緯を説明します。

第二新卒とは

卒業後3年以内に転職活動を行う人を言います。転職に強いと言われています。

理由はこうです。

  • 最低限の社会人スキルがある
  • 若いので吸収力がある
  • すでに社会人経験があるので、企業へのミスマッチが少ない

転職を決意した経緯

会社の方針で、2年間東京で働き、3年目で北海道に帰ってきました。

せっかく東京で実力つけたし、第二新卒の今転職したら今より年収上がるのでは?と安易な考えで転職活動を決意しました。

転職軸

転職先は下記の3つで考えました。

  • IT系企業であること
  • 裁量をもって仕事ができること
  • 勤務地が北海道(札幌か帯広)であること
  • 生涯年収を増やせそうであること

やったこと

私は転職活動を行う中でこういったことを行いました。

  1. 転職サイトに登録
  2. 求人に応募 ⇒ 書類全落ち
  3. エージェントと電話
  4. 求人に応募 ⇒ 2社面接 ⇒ 全落ち
  5. エージェントと面接練習
  6. 高専の同窓会に参加
  7. 求人に応募(ベンチャー) ⇒ 内定

こんな感じです。

詳しく説明していきます。

求人サイトの登録について

まずは大手転職サイトに登録して、求人にいくつか応募しました。

しばらくすると、転職エージェントから連絡が来て、エージェントの方と電話をして転職エージェントに登録することができました。

転職サイトにない、エージェントの方しかもっていない求人も紹介していただき、企業研究がかなり進みました!

次に転職活動を行うとしたら、初手でエージェントに登録します。確実に高効率です

おすすめのエージェントは下記の記事で紹介しています。

準備

下記のような準備を行いました。

  • エージェントと通話
  • 面接練習
  • SPI対策

あとは、上記のほかに、youtubeの「Utsuさんチャンネル」は穴があくほど見ました。

エージェントと通話

転職軸や方針をすりあわせました。

それをもとに求人を紹介していただきました。

転職サイトとは別に、エージェント専用の求人サイトを教えてもらい、それをみながら応募する会社を決めました。

面接対策

時間を合わせて、エージェントの方と面接練習をしました。

その際に、面接を受ける会社について情報をもらうことができました。

  • 会社の特徴
  • これまでの質問の傾向
  • その会社が求めている人財
  • どのクラスの人が面接をするか(現場の人?役員?)
  • 面接回数

また、質問や年収の希望を伝えると、エージェントの方が会社の人に確認をとってくれるので、事前にエージェントに伝えたいことをまとめておくのが良いと思います。

また、面接対策の準備は下記の記事にまとめました。

筆記対策

筆記試験は正直、筆記試験の日程が決まってから焦って勉強しました。

おすすめの本は以下の本です。直前にSPIの勉強するならこ正直これ一択だと思います。

この本なら3日でできる量なので時間がなくてもOK。忙しい社会人にぴったりです。

もし、余裕があれば2回解くと良いです。反復して問題形式に慣れることが大事です。

IT企業によくある適性検査なら下記の本がおすすめです。

何の試験がでるか事前にわからないパターンが多いと思いますが、こちらなら、一通り学習することができます。

1章から6章まであり、1つの章は1~2時間でできるので、1日2時間の学習でも1週間かからずにおわりますね。こちらも時間がない社会人におすすめです。

面接

いくつか応募したのですが、2社面接を受けることができました。

が、結果は、1社は最終面接で落ち、もう1社は1次面接で落ちました…。

エージェント経由で受けた求人に関しては、エージェント経由で「落ちた原因」のフィードバックをもらえるので、改善につなげることができます。

フィードバックを聞くと、「即戦力」を求めていました。

今回は、年収アップを目的に転職活動を行ってきたので、イケイケの会社ばかり受けたので当然っちゃ当然ですね、第二新卒だから甘く見る、ということはなかったです。

また、私の場合、現業の実績や積み上げを前面に出しすぎた結果、「ウチだとなじまないかも…」と思われてしまったようなので、次回の面接の反省材料にしました。

高専の同窓会に参加

私は高専出身なのですが、ちょうど夏に毎年行っているバーベキューがあったので参加しました。

そこで、現在、ある会社で社長をやっている方がいて、おすすめの企業を教えてもらったので、求人に応募してみました。

その社長の方に名刺交換をするチャンスがあったのですが、同窓会に名刺を持っていったほうがいいことを知らず、チャンスを逃しました。

みなさん、同窓会に参加するときは必ず名刺を持っていきましょう。

再度応募 & 面接

おすすめされた企業に応募しました。以下の流れで採用は進みました。

  1. 面談・・・転職軸や現職について会話
  2. 面接・・・筆記60分+面接60分
  3. 面談・・・合否や年収の説明

筆記の内容は、適性検査+その会社独自の試験でした。

独自の試験というのは、ITの基礎知識を図るもので、「V字モデルとは?」「GOFのデザインパターンを3つあげよ」「レビューは何を担保するもの?」などの設問が20問ほどありました。

面接では、前回のフィードバックを生かして、実績は控えめにして、その会社の考えを吸収して即戦力として働けることをアピールするような受け答えをしました。

内定

3社目で、無事合格

アジャイル開発・自社オフィス・私服で最新技術を使って働く、今風のカッコイイ会社です。

業務内容もとても楽しそう…、ある分野のWebシステムで最も高いシェアを持つ会社だそうです。

ただ、提示された年収が現職と比較した時に、40万以上、下がりました。

また、3か月試用期間があり、その間に査定が入るため、1年以上査定がないことを言われました。

つまり、1年以上昇給がないということです。それで、入社を断念しました…。

貴重な時間をつかって面接していただいた面接官の方や、紹介してくださった方には大変申し訳ないことをしたと思います。

まとめ

これが私が内定を得るために行動した嘘偽りなしのリアルです。

8社くらい受けて、書類が通ったのが3社です。

面接より書類が難しいかもしれません。

エージェントを活用しながら、面接練習⇒フィードバック⇒面接⇒フィードバック⇒…という流れの中でPDCAを回していけば、採用につながると思います。

私は最後、おすすめされた会社に内定をいただきましたが、エージェントの紹介でも同じ方法で採用をいただけるはずです。

採用されないのであれば、エージェントという職業が成り立たないはずなので。

また、私は即戦力を求めるようなイケイケの会社ばかり受けましたが、未経験でもマッタリ働ける会社もあるので、未経験でもどんどん挑戦すると良いと思います。

未経験だとどんな会社に入社できるか?というような記事も需要あるでしょうか?いつか書こうと思います。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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